沿革
福音宣教を強化するため心を同じくする者たちを持って1975年4月14日、下記のことを特色とする神の家族キリスト教会が発足した。
- 全てを分かち合える神の家族となる。
- 一つになってキリストの体を建てあげ、キリストの満ち満ちた身たけにまで達する。
教義
- 聖書は全て神の霊感を受けて書かれた。
- 父と子と聖霊としてご自身を表された神の存在。
- 聖霊により処女マリアを体内に宿り、真の神の人として生まれた人の救世主イエス・キリスト。
- 創世記にある人の創造と試練と失墜。
- キリストが聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、私たちを義とする為に三日目によみがえったという、神の恵みの福音。
- われわれが救われるのは恵みにより、われわれのためにカルバリの十字架になされたキリストの完全な御働きを信じる信仰による。
- イエスキリストの御名による浸礼によるバプテスマ。
- 異言を語るしるしをともなう聖霊のバプテスマ。
- 初代教会にあり、コリント人への第一の手紙に教えられた、聖霊の賜物と御働き。
- 主を記念するために信じるものが参与する主の聖餐。
- 初代教会にあった神癒。
- 信じる者のために永遠の命があり、信じない者には永遠の刑罰がある。
- キリスト信者として、聖霊に満たされた生活の世と異なる生活。
- キリスト教会のための主イエス・キリスト再臨。