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なぜ祈るのか

 

「神との交わり」 (I ヨハネ 1:3)


1. 祈りは神様の約束を成就する手段

主なる神様は、聖書の中で私たちにたくさんの約束をしておられます。そして、その約束は祈りを通して成就するものがほとんどです。
つまり、いくら約束と言っても、私たちが神様に祈り求めなければ多くの場合自動的には何も起こりません。「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ 7:7)と言われたイエス様は、祈り求めることの大切さを教えられました。

例をあげて言いましょう。あなたの銀行口座に多額の現金が振り込まれていても、それを実際に手にするには、銀行に行って所定の手続きを踏んで、引き出さなければなりません。この銀行に出向いて、口座から現金を引き出してくる行為が、祈りだといえます。
いくら神様の約束を知っていても、祈りもしないために現実に何も起こらなければ、それは絵に描いた餅でしかありません。

神様の祝福を現実化するには、祈りと願いにかなう努力が必要なのです。そして、主に頼って祈るという謙虚な姿を、主なる神様は喜ばれます。


2. 祈りは信仰の活力の源

霊的な活力は、祈りによって天から注がれます。罪と呪いと悪の力が満ちたこの世において、霊的な信仰の戦いを続けていくためには、祈りは不可欠です。

霊的に疲れたり、魂が疲れたり、信仰の戦いに疲れた時にも、神様の御前で祈るならば、力と慰めが与えられます。

イエス様は弟子たちに「いつも油断せずに祈っていなさい。」と警告されました。これは誘惑と惑わし、患難などの信仰を失う危険性に対して備えることの必要性を教えられたのです。


3. 祈ることは霊的世界の扉を開く鍵です

御言葉を深く悟ることと、聖霊との交わりは、祈りによって自分のものとなります。祈りなくして神の言葉を理解することはできませんし、祈りなくして聖霊との交わりはできません。

祈りは、霊的世界の扉を開く鍵だといっても、決して過言ではありません。

「クリスチャンライフ みことばシリーズ」

宗教法人 神の家族キリスト教会
クリスチャンライフ

製作: 牧師 禹 浩鉉