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写真レポート -20

 ハレルヤ! 主の御名を賛美します。
 
 私達夫婦のために、いつもお祈りくださり、感謝します。

 9月12日、突然水野牧師から電話があり、私達を励ましてくださいました。特に、香陽子は、いろいろなことが重なり、精神的にも、肉体的にも弱っていたところだったので、うれしかったです。

 26日、台風オンドイがマニラを直撃しました。40年ぶりの豪雨をもたらしました。いたるところで被害が出ました。私達の家は、吹き付けによる雨漏れは、数箇所ありましたが、幸いにも浸水することはありませんでした。車で10分のところ住んでいる妹家族、義弟家族は、大きな被害を受けました。1階が浸水し、大人の胸以上まで、水が来たそうです。1階の家具、家電すべてがごみとなってしまったそうです。幸いにも2階建てアパートだったので、2階に避難していました。子供たちは、泣いていたそうです。妹も、死を覚悟して、泣いていたそうです。無事だったのが何よりです。330人以上の死者が出ました。

 後日、妹のご主人から聞いた証です。朝、妹が昼食のためにご飯を炊き、おかずを作ったそうです。9時ごろから雨が強くなり、2階に避難していました。昼食時になり、子供たちがおなかをすかして、お父さんに食べ物を求めてきたそうです。お父さんは何かすることができないかと思い、1階を見に行きました。いろいろなものが浮かんでいたそうです。その中から、お釜とおなべを見つけたそうです。妹が作った昼食です。水も入ることなく食べれる状態でした。2階に持って行き、主に感謝して、食事をしたそうです。妹夫妻は、クリスチャンです。主が、どんな状況の中にあっても、支配しておられることを改めて感じたそうです。

 27日、いたるところで冠水しているために教会へは行くことができませんでした。リトと妹は、食事を作り、妹家族と義弟家族に届け、後片付けを手伝いに行きました。香陽子は、一人家で留守番をしていました。賛美のCDを聞いていた時、主が語りかけて来られました。「こんな状況の中でも感謝することができますか?」 香陽子は、ストレスがたまり、体調を崩し、家族が台風の被害を受け、とても感謝できる状況にあるとは言えませんでした。でも、主の前に泣いて泣いて、泣きました。そして、生かされていることから、感謝をすることにしました。大きな神様の計画があると期待を持つことができるようになって来ました。
 
 私たち夫婦のために引き続き、お祈りくだされば、幸いです。

 神様の祝福が豊かにありますように、フィリピンからお祈りいたします。

パナド・ホセリト&香陽子