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写真レポート -1

 献堂記念、おめでとうございます。

 水野牧師、先日は、お電話をくださり、励ましてくださり、本当にありがとうございました。
9月30日に、永住ビザを取得することができました。感謝します。

 今回、台風による被害で、フィリピンは、大変です。今は、17号台風(ペペン)が、北ルソン島に大きな被害を残して行きました。16号台風(オンドイ)よりもひどくはなかったのですが、土砂崩れなどがあり、100人以上の死者が出ています。

 HFTWJからの献金、受け取りました。感謝します。私達のバンでは、運べる量に限りがあるので、何回かに分けて、行くことにしました。食料品の調達もなかなか大変です。スーパーでも、在庫がないところが多くなってきています。(缶詰とヌードル)パニックによる買いだめの人、また、支援したいので大量買いをする人などによります。

 昨日(10月9日)、第1弾を届けてきました。その時の写真を送ります。実は、デジタルカメラがあまりよいものではないので、少々問題ありですが・・・。フィリピンでは、デジタルカメラは高く(3万円以上)、手が出ないでいます。次は、来週に行けたらと思っています。全部が終わったら、レポートにしたいと思います。

 今日は、妹家族の証をひとつしたいと思います。台風により、1階はすべて水でつかり、2階に避難していました。昼過ぎになり、子供たちはおなかがすき、泣き出していました。お父さんは、何かできないかと1階に行こうとしました。水は、大人の胸辺りまであったので、何もできないとあきらめて2階に戻ろうとした時、お釜が浮いているのを見つけました。朝、炊いたご飯でした。水やごみは、入っていず、食べれる状態でした。次に、おなべを見つけたそうです。朝作ったおかずです。こちらも、食べれる状態でした。2階に持っていって、主に感謝して、家族で食べたそうです。妹夫婦は、クリスチャンです。こんな状況の中になっても、主が守り、支配しておられることをあらためて教えられたそうです。

 そして、私のことを少し書きます。実は、台風が来た次の日のことです。まだビザも取れずに、ストレスがたまっていました。そして、台風。冠水のために教会へいけませんでした。リトと妹は、昼食を作り、それを持って、妹家族のところへ片付けを手伝いに行きました。私は、一人家にいました。賛美のCDをかけていました。神様は静かに語りかけてこられました。「こんな状況の中でも感謝できますか?」私は、泣いて、泣いて泣きました。何もできないでいる自分、感謝することが難しくなっている自分・・・。今、生かされていることから感謝をすることにしました。そして、その週にビザは取得でき、HFTWJから献金が送られてくることになり、被災者への支援活動ができるようになりました。神様は、私のために、計画を持っておられるのに、私にはそれがわからず、あせったり、怒ったり・・・。主に導かれて歩みたいと願っている毎日です。

 今回の被災者支援活動に、妹と弟が協力してくれています。特に、弟は、まだクリスチャンになって1年が経っていないので、このような活動に参加したことがなかったのですが、袋詰めなど、積極的に手伝ってくれています。本当に感謝します。クリスチャンライフ、HFTWJの働きが祝福されるように祈っています。

 God bless you!

パナド香陽子