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「聖霊に導かれる人は」

- 2017年3月26日 -

講師:水野 明廣 師
聖書箇所 ルカ 10:42

「しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」

1.主に聞くことの大切さ
 マリヤが選んだのは「イエス様の話を聞くこと」でした。「主に聞くこと」は、「どうしても必要なただ一つのこと」だと言われています。私たちも、もっと主に聞く者となりましょう。いつも御霊の導きを求める者となりましょう。

●「わが子よ。私のことばをよく聞け。私の言うことに耳を傾けよ。それをあなたの目から離さず、あなたの心のうちに保て。見いだす者には、それはいのちとなり、その全身を健やかにする。力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。」(箴言 4:20-23)

主のことばを聞いてしっかりと耳を傾け、聞いたことを心にとどめておく者には、神様の成功、繁栄、祝福があります。

2.羊飼い=イエス様の声に聞く
 クリスチャンは、羊飼いであるイエス様に目を向けて、イエス様の声に耳を傾けます。私たちのために命までも捧げたイエス様です。朝ごとに昼ごとに、イエス様に聞く者となります。

●「わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。」(ヨハネ 10:27)

3.聞かない人
 聖書には、主に聞き従わなかった人々が出て来ます。彼らは、主に聞いている時には勝利を得ますが、うまくいき始めると主に聞かなくなり、失敗します。うまくいっている時ほど、主に聞くことが大切です。(例:ヨシュア記6章-8章、第一歴代誌21章)

●「しかし、彼らは聞かず、耳を傾けず、悪いかたくなな心のはかりごとのままに歩み、前進するどころか後退した。」(エレミヤ 7:24)

4.聞く内容を選ぶ
 何を聞いて心に入れるかを選ぶのもあなたがた次第です。悪い言葉や人を傷つけるような言葉は、心に入れないようにします。そのような言葉は知らぬうちに罪を犯させます。

●「悪を行う者は邪悪なくちびるに聞き入り、偽り者は人を傷つける舌に耳を傾ける。」
(箴言 17:4)

5.主に聞くために聖書を読む
 主に聞くためには、聖書をよく読んでください。

●「キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。」
(コロサイ 3:16)


6.主からのものかどうかを見極めるために
 みなさんが主に聞いて与えられた想いが、本当に主からのものかどうかを見極めるに、次の3つを吟味してください。
@それは御言葉に基づいているか?
Aそのことは私たちをもっとイエス様に近づけるか? イエス様から遠ざけるか?
B「主がおられるなら、主もそうなさっただろう」と思えるか?

7.まわりに祝福を流す者となる
主に聞くことによって、みなさんがますます祝福され、まわりの人々にその祝福を流す者となっていきますように。

●「あなたの子孫によって、地のすべての国々は祝福を受けるようになる。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。」(創世記 22:18)

2017年4月18日更新

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