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「原則を知り、その生き方を大切にする」

- 2017年2月26日 -

講師:水野 明廣 師
聖書箇所 ガラテヤ 6:2-5


「互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。 だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、自分を欺いているのです。 おのおの自分の行ないをよく調べてみなさい。そうすれば、誇れると思ったことも、ただ自分だけの誇りで、ほかの人に対して誇れることではないでしょう。 人にはおのおの、負うべき自分自身の重荷があるのです。」

 主は、私たちが互いに愛し合うことを願っておられます。

1.イエス様が愛したように

●「あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」(ヨハネ 13:34)

 「わたしがあなたがたを愛したように」愛し合うためには、イエス様の愛がどんな愛であるかを理解することが必要です。

@足を洗うイエス様

●「世にいる自分のものを愛されたイエスは、その愛を残るところなく示された。」(ヨハネ 13:1)

 ヨハネの福音書13章でイエス様は、弟子達の足を洗われました。しもべとなって仕える姿を教えられたのです。

Aザアカイの家に行くイエス様

●「イエスは、ちょうどそこに来られて、上を見上げて彼に言われた。『ザアカイ。急いで降りて来なさい。きょうは、あなたの家に泊まることにしてあるから。』」(ルカ 19:5)

 イエス様は、嫌われ者のザアカイに「あなたの家に泊まる」とおっしゃいました。「家に行く」ことは、「あなたを受け入れている」「あなたを愛している」「あなたは私にとって大事な人」ということです。イエス様の一言で、ザアカイは、「与える人」に変わりました。愛を表すには、時宜を得た言葉が大切です。

2.互いに重荷を負い合う
 互いに愛し合うとは、お互いの重荷を負い合うことです。ご自身が痛んでいる時、病気の時、他の苦しんでいる人々の祝福のため、幸いのために祈るようにしてください。そこに神の恵み、憐れみが現われてきます。ご自身の痛みや病気、重荷からの解放が起こります。

●「あなたがたがこれらのことを知っているのなら、それを行なうときに、あなたがたは祝福されるのです。」(ヨハネ 13:17)

 イエス様が愛したように、互いに愛し合う時、主が祝福してくださいます。他の人のために祈る時、主が共にあってあなたを栄えさせてくださいます。

●「受けるよりも与えるほうが幸いである。」(使徒20:35)

3.主に用いられる

●「あなたがたのひとりだけで千人を追うことができる。あなたがたの神、主ご自身が、あなたがたに約束したとおり、あなたがたのために戦われるからである。」(ヨシュア 23:10)

 全能の神が背後にいらっしゃるので、ひとりが千人を追うことができます。みなさんが居るだけで、そこに主の癒し、解放が起こって行きますように。みなさんが、もっともっと、主の御用で用いられますように。

 どうか、私たちが本当にイエス様の愛を理解し、イエス様が愛されたように、互いに愛し合うことが出来ますように。

2017年3月8日更新

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