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「キリストの恵みで成長する-20 十字架を拠り所、誇りとする生き方」

- 2017年1月22日 -

講師:水野 明廣 師
聖書箇所 ガラテヤ5:22-24

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。[ガラテヤ5:22-24]

 主は、全ての人が十字架の恵みによって救われることを願っておられますが、それだけでなく、救いを受けた人々を弟子としなさいと命じておられます。(参考 マタイ28:19)

●あなたがわたしを世に遣わされたように、わたしも彼らを世に遣わしました。[ヨハネ17:18]

 今の社会は外面的には豊かに見えても病んでいます。行き場の無い子供たち、孤独な老人、多くの人々が救いを必要としています。まさに収穫の時、働き人が必要な時が来ています。

●そのとき、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」[マタイ9:37-38]

 主はだれでも用いられることを願っておられます。そのために私たちの内に御霊を住まわせてくださいました。御霊なる主は私たちの内側を聖め、内なる人を強くして下さいます。恵みによって神の子になっても、私たちはすぐに変わるわけではありません。コリントの教会のクリスチャンも様々な問題がありました(参考 Tコリント3:1)。
 私たちは御霊に導かれて歩んでいるかどうかを御言葉に照らして見分けなければなりません。聖霊と御言葉、その両方が必要です。聖霊様と御言葉によって、もっとイエス様に似た者に変えられていきましょう。

●しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。[ガラテヤ5:22-23]

 キリストの弟子として私たちはイエス様の品性が養われ、その上で賜物が現れなければなりません。聖霊様は私たちの内側から変えてくださいます。聖霊様の影響力を受けるほど、豊かに御霊の実を結ぶことができます。

●あなたの神、主が、この四十年の間、荒野であなたを歩ませられた全行程を覚えていなければならない。それは、あなたを苦しめて、あなたを試み、あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るためであった。[申命記8:2]

 主は、私たちの心の中の全てをご存知です。しかし、私たちは自分の心の中に何が潜んでいるのか気付いていないことが多くあります。

●あなたの神、主を心に据えなさい。主があなたに富を築き上げる力を与えられるのは、あなたの先祖たちに誓った契約を今日のとおりに果たされるためである。[申命記8:18]

 私たちの人生の主は、イエス様です。私たちが心の中心に主を据えるとは、何事も主に聞く習慣を身に着けるということです。口から言葉を出す前にも、これを語るべきかどうか主に聞いてください。

●いま私は人に取り入ろうとしているのでしょうか。いや。神に、でしょう。あるいはまた、人の歓心を買おうと努めているのでしょうか。もし私がいまなお人の歓心を買おうとするようなら、私はキリストのしもべとは言えません。[ガラテヤ1:10]

 何をするにも、主に喜ばれたいという心からのものであることが大切です。主は、私たちの意思を無視されません。

●それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。[マタイ16:24]

 主は「あなたが弟子になりたいのなら、私について来なさい」と言われたのです。弟子になるかどうかは、私たちの選択に掛かっています。聖霊様も私たちの意思を尊重されます。御霊に従うか、肉に従うか、私たちが自分で選ぶのです。日ごとに聖霊様に頼り、、聖霊様の声を聞き、御言葉に聞いて歩み続けましょう。やり続けることが大切です。生きている限り、もっと聖霊様に満たされ、もっと御言葉で満たされるよう求め続けようではありませんか。
 2017年、イスラエルにとっても、ユダヤ人がエルサレムに再び入れるようになってから50年目にあたり、クリスチャンライフにとっても50周年を迎える意味深い年です。“聖霊と私たちは・・・”という与えられた御言葉通り、いつも聖霊様と共に歩み、私たちがヨベルの年の解放と回復を経験するだけでなく、私たちが人々の回復のため用いられることを願います。

2017年1月25日更新

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