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「御霊によって導かれるなら」

- 2017年1月15日 -

講師:水野 明廣 師
聖書箇所 ガラテヤ書5:16-21

「私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させる様な事はありません。何故なら、肉の願う事は御霊に逆らい、御霊は肉に逆らうからです。この二つは互いに対立していて、そのためあなたがたは、自分のしたいと思う事をする事が出来ないのです。しかし、御霊によって導かれるなら、あなたがたは律法の下にはいません。肉の行いは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、嫉み、憤り、党派心、分裂、分派、ねたみ、酩酊、遊興、そういった類のものです。前にもあらかじめ言ったように、私は今もあなたがたにあらかじめ言っておきます。こんな事をしている者たちが神の国を相続することはありません。」
 
 クリスチャンライフ教会では誰でも主に用いられる為の信徒牧士の学び会があります。学びを通して、御ことばが沢山蓄えられ、御霊に満たされ導かれ、祝福される為です。イエス様は皆さんを、祝福し、大きく用いたいと思っておられます。その為に皆さんの言動が御ことばと御霊に導かれたものとなって欲しいのです。

 御霊に導かれないとはどういう事か。私の知人で、教会の前途有望な献身者でありながら、店であれこれ盗みをし、見つかっても嘘を言って逃れようとした人がいました。肉の行いで生きている人です。

 このガラテヤ人への手紙で、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝その他肉の欲望に従っている者は、神の国を相続できないと、パウロは誰に言っているのでしょう。肉の行いで生きている信徒に対してです。御霊によって歩んでいないのです。聖霊様を意識して、御霊に導かれていないのです。 

 御霊に導かれ、聖霊様を意識する為には、日々の生活で誠実、真実、聖さを自分なりに意識して選びとる生き方が大事です。ですからまとわりつく罪をかなぐり捨ててください。
 或る牧師の集まりで、恵みの証しを皆さんにお願いしました。恵まれた時を与えられましたが、特に感動したのは、御ことば、御霊の導きに従った人の証しでした。
人生調子のよい事ばかりが起きるとは限りません。心身ともに落ち込むような事も多く起ります。その様な時、決して人を恨んだり、自己憐憫に陥ったりしない様すべてを支配し摂理しておられる主に思いを向け、御霊に助けを求め祈るなら、必ず平安が与えられ、導きが与えられ、祝福が与えられます。
       
 しかし、その祈りさえも気が付くと自分の思い、自分の欲する事を自分中心に祈っている事があります。また人に自分の考え思いを正しいとして押し付けます。しかし御霊に導かれる時、御霊の働きは肉の思いと違いますので、自分の思いとはかなり違った導きを受けることがあります。しかしそれこそが最善なのです。聖霊様の圧倒的な御働きの中に入る為、聖霊様の御声をしっかり聞き取り、従っていく事が出来るよう祈って下さい。聖霊様から離れないで下さい。

●「女が自分の乳飲み子を忘れようか。自分の胎の子を憐れまないだろうか。たとい、女たちが忘れても、この私はあなたを忘れない。」 (イザヤ49:15)

 神様は一瞬たりとも皆さんから目を離しません。「見よ。わたしは手のひらにあなたを刻んだ。」(49:16)ともいわれたのです凄いではありませんか。問題は私達です。ですから

1、 もっともっと、聖霊様と親しくなれるよう聖霊様を意識して下さい。
2、 「主イエスを着なさい。肉の欲の為に心を用いてはなりません。」(ロマ13:14)イエス様を着ている様にいつも意識して下さい。誠実と忠実さを持って求めて下さい。
3、 御霊に満たされる事。御霊に合わせる事に意識して下さい。

今年はもっと聖霊様に満たされ、導かれる決心をし、祝福を受けましょう。

2017年1月25日更新

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