詩篇 16篇

目次  第15篇  第17篇

16 0 ダビデのミクタム
16 1 神よ。私をお守りください。私は、あなたに身を避けます。
16 2 私は、主に申し上げました。「あなたこそ、私の主。私の幸いは、あなたのほかにはありません。」
16 3 地にある聖徒たちには威厳があり、私の喜びはすべて、彼らの中にあります。
16 4 ほかの神へ走った者の痛みは増し加わりましょう。私は、彼らの注ぐ血の酒を注がず、その名を口に唱えません。
16 5 主は、私へのゆずりの地所、また私への杯です。あなたは、私の受ける分を、堅く保っていてくださいます。
16 6 測り綱は、私の好む所に落ちた。まことに、私への、すばらしいゆずりの地だ。
16 7 私は助言を下さった主をほめたたえる。まことに、夜になると、私の心が私に教える。
16 8 私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。
16 9 それゆえ、私の心は喜び、私のたましいは楽しんでいる。私の身もまた安らかに住まおう。
16 10 まことに、あなたは、私のたましいをよみに捨ておかず、あなたの聖徒に墓の穴をお見せにはなりません。
16 11 あなたは私に、いのちの道を知らせてくださいます。あなたの御前には喜びが満ち、あなたの右には、楽しみがとこしえにあります。

第17篇