詩篇 6篇

目次  第5篇  第7篇

6 0 指揮者のために。八弦の立琴に合わせて。ダビデの賛歌
6 1 主よ。御怒りで私を責めないでください。激しい憤りで私を懲らしめないでください。
6 2 主よ。私をあわれんでください。私は衰えております。主よ。私をいやしてください。私の骨は恐れおののいています。
6 3 私のたましいはただ、恐れおののいています。主よ。いつまでですか。あなたは。
6 4 帰って来てください。主よ。私のたましいを助け出してください。あなたの恵みのゆえに、私をお救いください。
6 5 死にあっては、あなたを覚えることはありません。よみにあっては、だれが、あなたをほめたたえるでしょう。
6 6 私は私の嘆きで疲れ果て、私の涙で、夜ごとに私の寝床を漂わせ、私のふしどを押し流します。
6 7 私の目は、いらだちで衰え、私のすべての敵のために弱まりました。
6 8 不法を行なう者ども。みな私から離れて行け。主は私の泣く声を聞かれたのだ。
6 9 主は私の切なる願いを聞かれた。主は私の祈りを受け入れられる。
6 10 私の敵は、みな恥を見、ただ、恐れおののきますように。彼らは退き、恥を見ますように。またたくまに。

第7篇