詩篇 1篇

目次  第2篇

1 1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
1 2 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
1 3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。
1 4 悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。
1 5 それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は、正しい者のつどいに立てない。
1 6 まことに、主は、正しい者の道を知っておられる。しかし、悪者の道は滅びうせる。

第2篇