ヨシュア記 19章

目次  第18章  第20章

19 1 第二番目のくじは、シメオン、すなわちシメオン部族の諸氏族に当たった。彼らの相続地は、ユダ族の相続地の中にあった。
19 2 彼らの相続地は、ベエル・シェバ、シェバ、モラダ、
19 3 ハツァル・シュアル、バラ、エツェム、
19 4 エルトラデ、ベトル、ホルマ、
19 5 ツィケラグ、ベテ・マルカボテ、ハツァル・スサ、
19 6 ベテ・レバオテ、シャルヘンで、十三の町と、それらに属する村々。
19 7 アイン、リモン、エテル、アシャン。四つの町と、それらに属する村々。
19 8 および、これらの町々の周囲にあって、バアラテ・ベエル、南のラマまでのすべての村々であった。これがシメオン部族の諸氏族の相続地であった。
19 9 シメオン族の相続地は、ユダ族の割り当て地から取られた。それは、ユダ族の割り当て地が彼らには広すぎたので、シメオン族は彼らの相続地の中に割り当て地を持ったのである。
19 10 第三番目のくじは、ゼブルン族の諸氏族のために引かれた。彼らの相続地となる地域はサリデに及び、
19 11 その境界線は、西のほう、マルアラに上り、ダベシェテに達し、ヨクネアムの東にある川に達した。
19 12 また、サリデのほう、東のほう日の上る方に戻り、キスロテ・タボルの地境に至り、ダベラテに出て、ヤフィアに上る。
19 13 そこから東のほう、ガテ・ヘフェルとエテ・カツィンに進み、ネアのほうに折れてリモンに出る。
19 14 その境界線は、そこを北のほう、ハナトンに回り、その終わりはエフタ・エルの谷であった。
19 15 そしてカタテ、ナハラル、シムロン、イデアラ、ベツレヘムなど十二の町と、それらに属する村々であった。
19 16 これは、ゼブルン族の諸氏族の相続地で、その町々と、それらに属する村々であった。
19 17 第四番目のくじは、イッサカル、すなわちイッサカル族の諸氏族に当たった。
19 18 彼らの地域は、イズレエル、ケスロテ、シュネム、
19 19 ハファライム、シオン、アナハラテ、
19 20 ラビテ、キシュヨン、エベツ、
19 21 レメテ、エン・ガニム、エン・ハダ、ベテ・パツェツ。
19 22 その境界線は、タボルに達し、それからシャハツィマと、ベテ・シェメシュに向かい、その境界線の終わりはヨルダン川であった。十六の町と、それらに属する村々であった。
19 23 これが、イッサカル部族の諸氏族の相続地で、その町々と、それらに属する村々であった。
19 24 第五番目のくじは、アシェル部族の諸氏族に当たった。
19 25 彼らの地域は、ヘルカテ、ハリ、ベテン、アクシャフ、
19 26 アラメレク、アムアデ、ミシュアルで、西のほう、カルメルとシホル・リブナテに達する。
19 27 また、日の上る方、ベテ・ダゴンに戻り、ゼブルンに達し、北のほう、エフタ・エルの谷、ベテ・ハエメク、ネイエルを経て、左のほう、カブルに出て、
19 28 エブロン、レホブ、ハモン、カナを経て、大シドンに至る。
19 29 その境界線は、ラマのほうに戻り、城壁のある町ツロに至る。またその境界線は、ホサのほうに戻り、その終わりは海であった。それに、マハレブ、アクジブ、
19 30 アコ、アフェク、レホブなど、二十二の町と、それらに属する村々であった。
19 31 これがアシェル部族の諸氏族の相続地で、その町々と、それらに属する村々であった。
19 32 第六番目のくじは、ナフタリ人、すなわちナフタリ族の諸氏族に当たった。
19 33 彼らの地域は、ヘレフとツァアナニムの樫の木のところから、アダミ・ハネケブ、ヤブネエルを経てラクムまでで、終わりはヨルダン川であった。
19 34 その境界線は、西のほう、アズノテ・タボルに戻り、そこからフコクに出る。南はゼブルンに達し、西はアシェルに達し、日の上る方はヨルダン川に達する。
19 35 その城壁のある町々は、ツィディム、ツェル、ハマテ、ラカテ、キネレテ、
19 36 アダマ、ラマ、ハツォル、
19 37 ケデシュ、エデレイ、エン・ハツォル、
19 38 イルオン、ミグダル・エル、ホレム、ベテ・アナテ、ベテ・シェメシュなど十九の町と、それらに属する村々であった。
19 39 これが、ナフタリ部族の諸氏族の相続地で、その町々と、それらに属する村々であった。
19 40 第七番目のくじは、ダン部族の諸氏族に当たった。
19 41 彼らの相続地となる地域は、ツォルア、エシュタオル、イル・シェメシュ、
19 42 シャアラビン、アヤロン、イテラ、
19 43 エロン、ティムナ、エクロン、
19 44 エルテケ、ギベトン、バアラテ、
19 45 エフデ、ベネ・ベラク、ガテ・リモン、
19 46 メ・ハヤルコン、ラコン、およびヤフォの近くの地境であった。
19 47 ダン族の地域は、さらに広げられた。ダン族は上って行き、レシェムと戦って、これを取り、剣の刃で打ち、これを占領して、そこに住み、彼らの先祖ダンの名にちなんで、レシェムをダンと呼んだ。
19 48 これがダン部族の諸氏族の相続地で、その町々と、それらに属する村々であった。
19 49 この地について地域ごとに、相続地の割り当てを終えたとき、イスラエル人は、彼らの間に一つの相続地をヌンの子ヨシュアに与えた。
19 50 彼らは主の命令により、ヨシュアが求めた町、すなわちエフライムの山地にあるティムナテ・セラフを彼に与えた。彼はその町を建てて、そこに住んだ。
19 51 これらは、祭司エルアザル、ヌンの子ヨシュア、およびイスラエル人の部族の一族のかしらたちが、シロにおいて会見の天幕の入口、主の前で、くじによって割り当てた相続地であった。こうして彼らは、この地の割り当てを終わった。

第20章